ゆいの積立NISAチャレンジ

2020年4月から積立NISA開始しました📈eMAXISSlim(S&P500米国株式) 年間40万積立投資!20年後:800万→1200万(利回り4%)を目指します!

2022年1月 1157,612円(+324,283円 )+38.91%)

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積立NISA:2年1カ月目
eMAXISSlim S&P500米国株式



先月(12月)の市場の振り返り
【株式】
12月の主要国の株式市場は、概ね上昇しました。米連邦公開市場委員会FOMC)では、量的緩和の縮小(テーパリング)の加速が決定され、2022年の利上げ見通しが3回となりましたが、オミクロン型への警戒感が後退したことからリスク選好の動きとなり、米国株式市場は月末にかけて上昇しました。欧州の株式市場も、欧州中央銀行(ECB)が金融緩和を徐々に縮小していく方針を示したものの、米国株式市場の上昇を受けて堅調な展開となりました。日本の株式市場もオミクロン型への警戒感が和らいだことから上昇しました。中国株式市場では、米国が人権侵害を理由に一部の中国企業への投資や輸出を禁じると発表したことを受けて香港ハンセン指数が小幅に下落しました。

【債券】
米国の10年国債利回り長期金利)は、オミクロン型への警戒感が和らいだことや、米連邦準備制度理事会FRB)が12月のFOMCでテーパリングの加速を決定し、2022年の利上げ見通しを3回としたことで、金融政策の正常化が進むとの見方が強まったことから上昇しました。ECBが理事会で金融緩和を徐々に縮小していく方針を示したことなどから、ドイツの長期金利も上昇しました。日本の長期金利は横ばいでした。

【為替】
オミクロン型への警戒感が和らぎ、投資家のリスク選好姿勢が強まるなか、低リスク通貨とされる円は売られ、主要通貨に対し下落しました。

【商品】
原油価格は、オミクロン型への警戒感が後退したため、原油需要が回復するとの見方が強まったことから、大きく反発しました。

人生100年時代!老後2000万問題!」令和は投資が必要な時代になると思います。皆さんも投資を始めてみませんか?

👉 積立NISAとは?
👉 eMAXISSlim米国株式(S&P500)‬とは?